私が思う承認欲求が強い人はたぶん普段の生活で褒められることがない人だと思う。

またSNSを書く時間があるからまあある程度時間に余裕がある人。。。だと思います。

私もちょこっと何かをSNSで書くと誰か「いいね」してくれたかなって気になった見たりしてました。
今はそれが嫌なのでスマホからツイッターとFacebookのアプリを削除したのでパソコンでしか見てません。

それで最近気が付いたのですが「いいね」というのは自分を認めてもらった数字(承認欲求に対する数字)という認識になっってる気がします。

私は最近は本当にいいねって思ったのしかチェックしてないし流し読みしてます。
見てないほうが多いですが。。。

たぶんSNSで自分という存在を認めてもらえるということが楽しくてしょうがないんだと思ったりしてます。でも「いいね」をしてくれた方々は既読でつけてくれたという点もあるからまああまりSNSにのめりこんで鬱を発症するよりかはSNSを利用して何かを始めた方がいいと思ったりする。

最近はSNSは利用するものであってそこにのめりこむものではないと気付いた。
承認欲求が強くて私すごい俺すごいだろっていう人たちと競い合っても、競うためにお金の無駄遣いするよりかは自分の好きなことを好きなようにブログに書いてそれでもしかして収益になるならそれはその方がありがたいって最近思う。

だから、SNSだけしてる人はたぶん承認欲求が強い。もしくは愚痴のはけ口で誰かにそれを共有してほしいということであるけど。たぶんいいねはつけるけどその人自体を理解しようとしてくれる人はいないということを理解したほうがいいとは思ったりします。